テックレック
ラ・ボンバのPADIコース一覧
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テクニカルダイビングに挑戦
テクニカル・ダイビングは、主流のレクリエーショナル・ダイビングに比べて遥かに深い場所へ、経験豊富かつ資格のあるダイバーが行なう、スクーバ・ダイビングの「エクストリーム・スポーツ」です。
テクニカル・ダイビングは、この種のダイビングに伴う追加された危険性を管理するために、極めて多くの器材とトレーニングが必要であることにより区別されています。
テクニカル・ダイビングはすべてのダイバーのためにあるものではありませんが、挑戦したいものを探している人にとって、「PADI TecRecコース」がその答えとなります。
ディスカバーテック
テクニカル・ダイビングがどのようなものなのかちょっと試してみたいという人におすすめのコースです。
TEL:099-284-0639 このコースについて問い合わせる
テックベーシック
PADIテック・ベーシックス・コースは、レクリエーショナルからテクニカル・ダイビングへの橋渡しとなるコースです。
PADIテック・コースに要求される追加されるリスクと責任を受け入れるかどうかを決定するために必要な情報と共に、レクリエーショナル・ダイバーにテクニカル・ダイビング及びエントリー・レベルのテック・ダイビング・スキルを見せ、器材を装着させます。
TEL:099-284-0639 このコースについて問い合わせる
テック40
テクニカルダイバーへの入り口であり、最大40mまでの制限された減圧ダイビング(減圧用にはEANx50までのナイトロックス、最大減圧時間は10分)ができるようになるコースです。メインで使用されるタンクは、Wタンクの他、Hバルブ付きのシングルタンク、通常のシングルタンク+ポニーボトル、サイドマウントから選べます。
テック45
Tec40からさらに活動範囲を広げ、水深45mまでのテクニカル・ダイビングが楽しめるようになります。
最大水深は45mまでですが、50m又はそれ以深に潜るために必要な知識とスキルを身につけ、加速減圧のために純酸素を含むEANxが充填されたタンクを1本使用します。
メインで使用されるタンクは、Wタンク又はサイドマウントから選べます。
TEL:099-284-0639 このコースについて問い合わせる
テック50
複数のシリンダーを用いて、複数回の減圧停止を行ない、水深50mまでのテクニカル・ダイビングが楽しめるようになります。
水深50mはボトムガスに空気を使用する最大深度であり、ここでは加速減圧のために純酸素とEANxを含む2種類の減圧用ガスを使用する減圧ダイビングを行なうための方法を学び、テクニカルダイバーとしてより完成された知識とスキルを習得します。
メインで使用されるタンクは、Wタンク又はサイドマウントから選べます。
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レクレーショナルサイドマウント
一般的な背中にタンクを背負うスタイルと異なり、体の脇にタンクを配置する方法を総称して「サイドマウント」と呼んでいます。
このコースでは、2本の独立したタンクにそれぞれレギュレーターを取り付け、専用のハーネスとBCD、もしくは通常のBCDにバランスよく装着する方法や、エントリー・エキジットの仕方、水中での姿勢(トリム)のとり方、その他基本的なダイビングスキルをサイドマウント装備で実施できるようにトレーニングします。
サイドマウントのメリットは、バランスの良さ、装備のコンパクトさ、腰や背中への負担の軽減、エンリッチドエア等を使った際の潜水時間の増加などさまざま。新コースとしてぜひ、トライしてみてください。
TEL:099-284-0639 このコースについて問い合わせる
テック サイドマウント
サイドマウントダイビングのテクニックをテクニカルダイビングに応用するために必要な知識とスキルを習得します。
このコースは非常にフレキシブルに受講することができ、参加資格があればサイドマウントの経験が全くなくても、既にバックマウントで認定されているテクニカルダイバーもサイドマウントのテクニックを習得すべく受講することができます。
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セルフリライアントダイバー
セルフ・リライアントとは「自己依存」を意味します。
ダイビングを行う際にパートナーの有無に関わらず、最初に自分自身を頼りにするために必要な器材、スキル、知識を習得します。
決して単独ダイビングを推奨するものではなく、ダイビングのペア又はチーム内のより強いパートナーとしてのダイバーを作り上げます。
TEL:099-284-0639 このコースについて問い合わせる